沿革

(明治23年)
文京区本郷において創業
(昭和16年)
丸ビル店開設、昭和16年法人組織に改正、株式会社高田巳之助商店となる。
(昭和35年)
11月に高田 輝雄、小嶋 正六が中心となり千代田区内幸町2丁目1番1号飯野ビルに分社独立、株式会社高田眼鏡店を設立
開設時イイノビル店写真オープン当時の店内

初代社長 小嶋正六就任、小嶋はその後、日本の眼鏡教育の礎となる日本眼鏡専門学校の開校に尽力する。

小嶋正六写真初代社長 小嶋正六
日本眼鏡学校-11968年日本初の眼鏡学校開校

東京眼鏡専門小売協同組合専務理事等を歴任し眼鏡業界を牽引する。
第二代社長 高田 孝、 東京大学眼科教室において技術員として検眼を学び検眼教育に携わる。
「近代眼鏡学読本 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「これであなたも検眼上手」などの執筆で眼鏡業界の技術向上に努める。
第三代社長 市川 誠、「池袋メガネサロン」「富国生命ビル店」「内幸町眼科」「木更津ロイヤルクリニック店」「麻生店」を開設し社業の発展に努める。