機能別メガネ

メガネには医療的な側面とファッション的な側面があります。

メガネにとって最も大切な要素はもちろん快適に見えること、すなわちビジョンケアですが、だからと言って、流行に取り残されてしまったり、似合わないメガネを掛け続けるのも頂けません。

まずは目の状態を丁寧に検眼し、お客様一人一人に数あるレンズの中から最適な設計のものを選択、オーダーします。
それから、ゆっくりとご希望のデザインや出来上がりのイメージにそったフレームを選定し、その後、きめ細かく調整してお顔にフィットさせます。

自分に合ったメガネの選び方について

 

目的別にメガネを選ぶ

検眼時の装用テストご来店後、最初にお客様からメガネの使用目的や日常生活でご不便な点、ご希望等を詳しくお伺いします。

例えば、“老眼鏡”が欲しい、とご来店されたお客様が、必ずしも手元専用メガネを希望されているとは限りません。

良くお話を伺ってみると、調理をしたり、手紙を書いたり、少し離れた位置のテレビも見たいとのご希望で、こちらのお客様の場合、室内用の中近用メガネをお作りいただいたところ、大変快適にお使いいただいています。

また“普段掛け”が欲しい、とご来店されたお客様の場合、車の運転、テレビ、新聞、釣り等趣味のお話をお伺いして、近眩しさを感じるというお話もありましたので、レンズの色が変化する遠近両用レンズをおすすめしました。

検眼後、遠近両用レンズの長所短所をご説明してトライアルレンズを体験していただきますと、それまで使われていたメガネのご不自由さが改善され、長時間手元のお仕事をされる時に使用する、デスク上の視野の広い近々用メガネと併用していただくことで、日常生活の不自由さが全て解消されました。

お客様のお話をじっくりお伺いして、検眼後にトライアルレンズで見え方を実感していただくことで、お客様一人ひとりの目的に合ったメガネをお作りしています。

 

快適に見える、かけ心地が良い

メガネのフィッティングテスト

近年、IT化や高齢化などを背景に、視力へのニーズが一層多様化、高度化してきました。

ただ単に、遠くを見やすくする、近くを見やすくするではなく、様々な用途に対応するためには、正確な矯正視力の測定、度数設定の加減、レンズ設計の選択、更に正確な加工とフィッティング調整が重要になってきます。
どんなに、高品質なフレームやレンズをお選びいただいても、度数が合わなかったり、度数設定やレンズ設計がお使いになる方の条件に合わせて調整できなければ、その方にとってはまったく価値のないメガネとなってしまいます。

メガネは、電化製品と違い良い製品に眼鏡店の優れた技術が加わって、初めて快適なメガネとして完成されます。
また、眼に対して常にレンズを正しい位置に保持するためには、定期的なメンテナンスも大切な要素となります。

丁寧なヒアリングとフィッティング

使用目的に合わせて、“快適に”見えるメガネが良いメガネです。

快適に見えるメガネを作るポイントは、いくつかあります。
まず、検眼後の度数選定とレンズ選定が、お客様のライフスタイルに寄り添ったものにならなければなりません。
例えば、夜間の運転が多い方には、瞳孔の大きさの変化にまで考慮して、遠方優先の見え方になるよう度数とレンズを選定します。
また、それほど遠方視力を重視しない方には、遠方視力は少し弱めにして、中距離、近距離優先の度数とレンズを選定します。

掛け心地の良いメガネにするために、レンズの選定と同じく重要なのがフレーム選定です。
デザイン性やファッション性も大切ですが、加えて機能性が求められます。
どんなにオシャレに見えるメガネでも、長時間使用すると疲れたり、耳が痛くなっては快適なメガネとはいえません。

フレーム選定の流れとして、まずお客様のご希望をお伺いして、それに沿ったフレームを何点かお出しして掛けていただきます。
その際に、お顔の幅や鼻パットの位置、耳の高さを拝見します。
その上で、お客様のご希望に合い、さらにこちらからご提案できるフレームをお出しします。

もちろん金属アレルギーの有無も選定のポイントになります。
フレーム選定はレンズ選定に比べお客様がイメージしやすく、またご要望を一番お持ちですので、それを十分にお聞きした上で進めてまいります。

そして掛け心地の良さの決め手は、フレーム選定時のプレフィッティング、加工前のビフォーフィッティング、お渡し時のアフターフィッティングの3段階のフィッティングにあります。

快適に見ることができ、掛け心地の良いメガネをお客様にお納めするためには、お時間を頂戴してきめ細かな調製を行います。

 

 

<参考情報>

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