眼鏡を掛けた時の違和感を抑える方法は?

[2016.02.25]

初めて眼鏡を掛ける方に関しては、眼鏡に対してポジティブに考えているか否かで違和感の感じ方がかなり違います。
顔の中心になかったものを付けるわけですから、違和感が全くないということはありません。

特にお子様の治療用の眼鏡に関しては、親御さんの協力が必要となります。
「掛けさせたくない」とネガティブに考えておられますとお子様が察してしまい、掛けたくなくなってしまうのでご理解をお願いいたします。

見え具合の面では、まず遠視の方は凸レンズという拡大鏡と同じ種類のレンズを矯正に使用するため普段より物の見え方が拡大され、近視の方は逆に凹レンズを使用するため縮小効果が起きることで違和感を生じます。

その上乱視が加わることがほとんどですから、さらに歪みを感じやすくなります。
また眼鏡が眼から12mm離れて掛けられていることで、光学中心よりやや周辺部でも見えることになり、その部分は歪みを生じていてより違和感が強くなるのです。

どちらもある程度かけ慣れることが重要ですが、フィッティング調整する際に眼から眼鏡レンズの距離を離し過ぎない事も大切です。
またレンズ設計自体をハイクオリティなものにし、収差を感じにくいものにすることが必要な場合もありますので、その際は適したレンズ選択ができるようアドバイスさせていただいております。

 

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